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朝獲り地カマスの、自家天日干し






この前、どこかの魚問屋の”朝獲り”表示が、インチキだった

なんて出てたけど……


それと、最近夕食で食べたスーパーで買ってきた「江ノ島の水カマス干物」が

あまり美味しくなかったので

先日、バイクで三浦半島の佐島までひとっ走りして、

地カマスを買いに行ってきました。




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で、こっちは正真正銘の、大楠漁港に朝イチで水揚げされたばかりの

地カマスを、漁港の真ん前にある「丸吉」商店のオヤジが、

仕入れてきたばかりで、まだ値段札が付くまえに

「これ、6本ちょうだい!」と強引に(?)1100円で買ってきた、地カマス。





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さあ、これからは私の包丁さばきの見せ所

カマスのウロコ取りなんて、子供だって出来るけど


でも、それを<背開き>にするには、よく切れる小出刃と

細心の刃先使いが必至



で、取り出したのは、鎌倉の銘店「菊一」の鯵切包丁

もちろん手入れは……あれれ(ちょっと使ってなかったんで)サビが出てるじゃん!



まあ、ナントカと包丁は使いよう、という格言もあることだし、

いま更、包丁研ぎなんてやってられないんで……





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さっさっさっと、あっという間に6尾をおろし、

で、ここからが自家製干物造りの一番のポイント



調理本などを見ると、「たて塩に、30分ぐらい漬けて…」なんて出てるけど

それは、干物製造業者が大量生産でやる方法



ウチじゃあ、というか私は、そんなまどろっこしいことはしない

だいいち、切り開いた魚を水につけとくなんて、せっかっくの美味滋養が

滲み出てしまう?ではないか……



で、開いたカマスをまな板の上に並べて、

沖縄の天塩を、天空30cmぐらいにかざし、掴んだ指の間から

はら、はら、はら…っとふりかけて、身をさっとひとなでしたらオッケー





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それを、すでに庭に吊るしてある「天日干しネット」まで運んで

3尾ずつ並べて、はい終了。



この間、たったの15分で、さあ、今夜は美味しいい自家製カマス干物が

いただけるハズだけど…



本来なら、ここは高知の「酔鯨」とか、南紀の「黒牛」の純米酒が

ほしいんだけど、

今の私は、ぐっと我慢して、焼酎の「赤霧」あたりをやるしかないんですが……





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………で、約5時間の天日干しにしたものがこれ

まあ、人気の「日曜朝市 葉山マーケット」でも、4尾1000円で買えるけど

手前味噌ならぬ、手前「朝獲りカマスの自家天日干し」ってところが

うれしいじゃありませんか!


(でも昔は、自分で釣ってきたカマスで造ってたんですが…)

(ああ、そーいえば、たった40分ぐらいで、31尾爆釣!したこともあったっけ)



で、その時の、証拠写真がコレ!

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by shimasaan | 2018-11-23 05:29 | その他あれこれ | Comments(4)

湘南ハイク





図書館で見つけたばかりの本なんですが

今年の春に、こんなガイドブックが、出版されていたなんて知らなかった

ので、ご紹介します





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サブタイトルに、

「鎌倉・逗子・葉山・横須賀・三浦の山歩き」とあるんですが…

まあ、山歩きというより、お気楽ハイクのコースばかりで

「初心者もウエルカム」

「四季折々の楽しみ」

「ランチは地元名物で」

とあって、奥さんに見せたら、

ハイクのコースより、地元なのに知らなかった美味しそうなお店の紹介記事

ばかり見ているんです……



で、後で私も見てみたら

紹介されている16のコースは、すべてトレース済み。

でも、湘南の低山に興味のある方とか、山歩きのついでにグルメもしてみたい人には、

おすすめです





(おまけ)

海辺の絵は、まだまだたくさんあるんですが……




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「わたし、まだ波がこわいの」




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「黒崎の鼻夕景」








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by shimasaan | 2018-11-16 05:11 | その他あれこれ | Comments(2)

富士山の見える山ベストコース45







今まで2度ほど図書館で借りて、見ていた本なんですが

内容的に、とても貴重なガイド本なのと、


ある想いから……蔵書としておきたくて、IT注文し手元に届きました




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ベストコース45については、

「富士山周辺」「丹沢・箱根」「伊豆・駿東」「高尾・道志」「大月・大菩薩」

の地域にある、オススめの富士山の見える山の詳しいガイドになっていて……


数えてみたら、私そのうちの20山には登っていました。



さらに、この本が貴重なのは「富士山展望写真267山」という

著者の佐古清隆氏が、自らの足で登り、撮影した場所と撮影日のデータ


たとえば、北アルプスの白馬岳、頸城山塊の火打山、尾瀬の燧ヶ岳などなど

相当に離れた山からも、見事な富士山が見えることを実証しているんです。



で、私の<ある想い>とは……

アラエイティぐらいになったら、この本に紹介されている(すくなくとも45山には)

自らの足で登り、山頂で目の前の富士をスケッチし、

家に持ち帰ってから、じっくりと筆をとってみたいなァ……なんて、思ってるんですが


はて、その頃になっても、まだ登れる余力が残っていますかね~




(おまけ)

海辺から、富士を描いた絵は、すでにたくさんあるんですが……




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(御用邸前小磯からの富士)





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(三浦半島・小網代湾からの富士)









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by shimasaan | 2018-11-13 08:45 | その他あれこれ | Comments(6)

丹沢の、つもりが裏山周回歩き






この「文化の日」の連休は、はじめの計画では

山梨県勝沼の「新酒ワイン祭り」を、久しぶりに楽しんで現地泊。

翌日は、近くのハイキングコースを歩くというものでした


が、宿がどこも満室で、とれないので

日にちを1日ずらし、新酒ワイン祭りの代わりに(?)

ブドウ農家民宿に泊まって、その家の新酒を味わって……


て、思っていたのに、天気がどうも悪そうだし、

今年は、いろいろお泊り山行してきたので、急きょ

地元の丹沢に、久しぶりに日帰り山行し、下山後は本厚木で例のご贔屓の

ホルモン焼き店に行くつもりでいたら……



前日の金曜日午後、乗換え駅で時間が短く、駅の階段を駆け上がって

なんとか逗子行きに乗れたのは良かったんですが……


だんだん、右太ももの裏側が痛くなり出して……

逗子駅前で、バスを待っている間にさらに痛くなり……バスを降りて

自宅までの坂道は、もう、やっとの思いでたどり着きました。



で、後から帰宅した奥さんに、

「残念な報告が…金時山の下山道で起きたと同じ、右太もも裏の痛みが

出ちゃって、明日の丹沢はダメみたい」

「で、今はどうなの?」

「あの時と同じように、だんだん痛みは治まってきたけど…」



というわけで、でも朝になったら、すっかり痛みはなくなっていたので

まだ寝ている奥さんに、メモを残して家を出ました。

「どこまで歩けるか不安だけど、テストで裏山を歩いてきます

10時には戻る予定、ケータイ持っているので、なにか起きたら連絡します」




前置きが少し長くなってしまったので…あとは、サササッといきましょう



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07:50に自宅を出て、実教寺脇から山道に入りました

「イノシシ注意」の看板が





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コレが、今日の前半のコースです





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落ち葉の、深々とした道がイイ感じ





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はい、一応裏山専用のタイオガブーツを履いてます





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町で、コースはよく整備しているようです





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今秋、初ドングリ見ました





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はい、ここがいわゆる「三浦アルプス南尾根」の入り口です

私はパスして…





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自宅からもよく見える、戸根山山頂へ

むこうに見える小山が、後半に歩く予定の「三ヶ岡緑地ハイキングコース」です

天気がよければ、その向こうに伊豆半島の天城山が見えるんですけどね~





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戸根山の西側には、丹沢山塊が見えていました





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で、この先に、下りは恐怖の「250段の急階段」が待ち受けています

……ここを、クサリを捕まりながら降りるようになったら、もう”山ヤ”は

名乗れませんけどね





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私、まだ余裕で、階段脇の花などもチェック、えっもうスミレ!





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この先も、けっこうアップダウンがあるけど、好きな尾根道です





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そして、町一番の展望スポット、仙元山です





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みどりの江ノ島の向こうに……残念ながら、富士山は雲の中





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本来ならば、こんな感じに見えるんですが





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下山道は、秋とは思えないミドリの小道

ところが、ここで(朝、リンゴ半分、ゆで玉子1個、チーズ1片しか食べていないので)

シャリバテ気味になり…





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下山したところにある、この「大判焼き店」に吸い込まれ





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禁断の、あずきタップリの1個を買い、歩き食い!してしまいました





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そこから、葉山元町の裏道を通って、真名瀬漁港近くの小磯へでると

私も、そのうちにやってみたと思っているSUPのレッスン中。

眼の前には「裕次郎灯台」と、

海辺には石原元自民党幹事長や木梨&安田成美ご夫婦の別荘もあり





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さて、そんなことはどうでもいいけど

……ここからの、三ヶ岡への登り、超急階段が待ち受けています





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階段はよく整備されてるんですけど、とにかく……数えたら490段!!





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汗ダラダラで、たどり着いた展望台からの眺めです

と、そこにヤングな外人が、短パン姿で駆け上がってきました。

なんと、これで往復2回め、あと1回往復すると言っていましたが…





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展望台からは、なだらかな尾根道を行きます

途中、木の間越しに、近代美術館葉山と松林に囲まれた葉山御用邸が見下ろしながら…





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この三ヶ岡緑地は、県営なので、樹木の名前や東屋やベンチなども整備されています





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下り道は、緩やかな階段で、このあたり春先にはスミレ街道になるところ





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はい、よ~やっと下山口に辿り着きました

このすぐ先に、国道134号があり、突き当りが葉山御用邸です



で、家に着いたのは、なんと12時10分前(約4時間=14000歩でしたが)


「アナタ、10時に帰るってメモにあったんで…どこかで、歩けなくなっちゃって

ないか心配で、いま、ケータイにかけようかなって思ってたところよ」

「すみません、ご心配をおかけしました」







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by shimasaan | 2018-11-04 09:32 | 里山ウォーク | Comments(4)
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地図を読みながら、不安な両ヒザをだましだまし、血糖値を管理しながら、さらに緑内障の進行をくい止めながら、それでも楽しく山を歩きたい。


by shimasaan
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