カテゴリ:山の水彩画( 52 )


特別展:野鳥を描く[Ⅲ]







f0344254_04530138.jpg

「ルリビタキのオス」

鳥の世界では、ほとんどの場合、派手な色彩をまとっているのはオスで、

メスはジミなファッションのことがおおい。裏山で、ときどき見かけたことのある

ルリビタキも、まさにそのパターン。…まだ一度も、メスの姿を

見つけられないのは、そのせい?








f0344254_04530345.jpg

「ウグイスを窓から見た?」

声はすれども、なかなか実物を見ることができないウグイスなんですが……

先日、朝起きがけに、その声で2階の窓を少し開けて、キンカンの木の辺りに目を落とすと

なんと、ウグイスらしき冴えない色の小鳥がいるじゃないですか。

うっわ、初めてウグイスを間近で見た!と思っ瞬間、飛んでいってしまったんです

が、アレは間違いなくウグイス…それとも、寝ぼけていたのかなぁ?







f0344254_04525784.jpg

「春告鳥、見てみたい」

昨年春、自宅のキンカンの木のあたりで、初めてウグイスを見た!と思ったら……

どうもあれは、幻だったような気がする。春先に里山を歩いていると、その声は

いたるところから聞こえて来るけれど……辺りを見回してもヤブばかり。








f0344254_04525446.jpg

「ド・アップのジョウビタキ」

葉山に越してきてから、山が近いせいか、冬はこの鳥をちょくちょく見かけます。

まあ、目立つ色彩だから目につくのかも知れないけれど、けっこう大胆な性格らしく

多少近づいても、あわてて逃げないんですよ。








f0344254_04524914.jpg

「ド・アップのガビチョウ」

もう今年も、ウグイスをさしおいてこの鳥が、我がもの顔に大声でさえずるのを

聞いてしまいました。本来なら、渡り鳥のハズなのに、どうも地球温暖化の影響で(?)
南方に帰らずに、日本に住み着いちゃっているみたいですが、

声はうるさいし、見た目もド派手で、日本人には人気がないみたい。








f0344254_04524569.jpg

「ウソでしょ!」

早朝に自宅を出て、ウォーキングしようと湘南国際村行きのバスを待っていたら……

「 ヒィーヒィー  ヒィーヒィー 」とすぐ近くから聞こえてきた、あの鳥声は?

えっ、こんなバス道近くのヤブ山に、ウソでしょ!








f0344254_04524223.jpg

「コマドリを、見た?」

うちの奥さんに言わせると、北岳に登った時に、山小屋の近くで

実物のコマドリを見た!と言うんです、が?

確かに、仙丈岳に登った時に、北沢峠でコマドリの美声を

何度も聞いた記憶はあるんですが……








f0344254_04523891.jpg

「ルリビタキの美声は?」

ルリビタキは、手のひらで包めるぐらい小さな鳥なのに、なんで

あんなに良く通る美声で、さえずり続けられるのか、不思議な気がします。

たしか、初めて見たのは、乾徳山に登る静かな山道ででした。








f0344254_04522278.jpg

「裏山で出会ったエナガ」

先日、何かの雑誌を見ていたら、Nikonの双眼鏡の広告があって、軽量コンパクトで

倍率も7倍で、価格も5000円未満というので、バードウオッチング用に

女房が通販で注文したら、もう翌日に配送されたので…さっそく

それを持って裏山に登ったら、初めて見る小鳥に出会って、

その双眼鏡で見たら……エナガと判明しました。








f0344254_04521128.jpg

いい声!のオオルリ」

森戸川林道終点まで行くと、そこに4,5人のバードウォッチャーがいました。

……………

しばらくすると、頭上の樹々の間から小鳥のさえずりがして、

カメラマンたちが、一斉に長タマ(超望遠レンズ)を構えて

バチバチバチバチと撮り始めたのに

……私たちには、その鳥がドコにいる?のかわかりません

…………

そのいい声の鳥は、しばらく囀ったあと、どこかに飛んでいってしまいましたが、

カメラマンに撮りたての写真を見せてもらったら

さすがですねー 濃紺のオオルりが、

バッチリ、アップで撮れているじゃありませんか








f0344254_04521447.jpg

「ついに見た!三光鳥」

なにしろ、この鳥が裏山の林道の森に渡ってくると……首都圏から、バードウオッチャー

がわんさかとやって来て、林道は、100万円もす超望遠レンズを構えた

愛鳥カメラマン(?)が列をなしているんですから。

たまたま、そこを通りかかった私たち……30分ぐらい待っていたら

幸運にも、この鳥が巣に戻ってきて、ついに実物を見ることができました。

でも、双眼鏡で見ても、こんなに大きくは見えませんでしたが。








f0344254_04520579.jpg

「毎早朝の友? ホトトギス」

あのうるさいガビチョウの声が聞こえなくなったと思っていたら

このところ、毎朝「トッキョ・キョカキョク」というホトトギスの鳴き声がしきりで…

たまに、聞こえない朝があると、なんか気分が落ち着かないというか

……でも、まだ一度も、その姿を見たことないんですよね。






ご来場、ありがとうございました。









[PR]

by shimasaan | 2018-09-02 05:09 | 山の水彩画 | Comments(2)

思い出を描く 月山遠望




f0344254_05082566.jpg

鳥海山御浜小屋付近からの眺望
(月山の右手は朝日連峰、左手は蔵王連峰)



おもうあれは……14年も前の8月、夜行バスで早朝象潟に着き、さらに登山バスに

乗り継いで、鉾立へ。そこから鳥海山に登り、翌日は台風通過の豪雨の中

心字大雪渓を下って……酒田の駅前ホテルに泊。翌日はバスで

月山八合目まで行き、月山に登って姥沢の民宿泊。

翌日は、高速バスで仙台七夕まつりへ。

も~う今じゃ、そんな元気はありませんが、

"東北の夏、満喫"って感じで、楽しかったな~






[PR]

by shimasaan | 2018-08-15 05:10 | 山の水彩画 | Comments(2)

いい声!のオオルリ






f0344254_05214217.jpg

じつはこの前の三光鳥を見た場所から

更に奥に進んで……

森戸川林道終点まで行くと、そこにも4,5人の

バードウォッチャーがいました。

聞けば「ここには巣はないけど、カップルの出会いの場所のひとつなんで

それで、スタンバイしている」とのこと。


……………


と、どこか頭上の樹々の間から小鳥のさえずりがして、

カメラマンたちが、一斉に長タマ(超望遠レンズ)を構えて

バチバチバチバチと撮り始めたのに

……私たちには、その鳥がドコにいる?のかわかりません



そのいい声の鳥は、しばらく囀ったあと、どこかに飛んでいってしまいましたが、

カメラマンに撮りたての写真を見せてもらったら

さすがですねー 濃紺のオオルリが、

バッチリ、アップで撮れているじゃありませんか



でもね~こっちだって、コンデジの動画でバッチリ、その美声を録音できたので

まあ、上出来といえるでしょう。


ということで ⇒ その美声を、こちらからどうぞ





[PR]

by shimasaan | 2018-06-12 05:29 | 山の水彩画 | Comments(4)

思い出を描く 天元台スノーハイク」






f0344254_04264526.jpg

本当は、西吾妻山に登る予定だったのに、強風でリフトもロープウエイも止まり

仕方なく、行ける所まで歩いて登り、下りは閉鎖になったゲレンデの

ド真ん中を歩いて降りてきました。


思わぬ、スノーハイクになったわけですが…

こーゆう予期せぬ不運な状況になった時、

いつも、ブツブツ文句を言いながら歩く私と違って、

うちの奥さんときたら「わ~~~っ ゲレンデ独り占めなんて、最高の気分ね~」

などと言いながら、どんどん先に行ってしまうんです。


(右前方に見えるレンズ雲が、風の強さを物語っています)






[PR]

by shimasaan | 2018-05-20 04:31 | 山の水彩画 | Comments(4)

思い出を描く GWの三ッ峠から




f0344254_05094062.jpg

この大パノラマを描くのは、もう3回目なんですが…もう13年も前のことなのに、

初めて登った三ッ峠だったので、その残像が強く残っているんです。


で、遙かなる白銀の南アルプスの山々なんですが

左から、聖岳~赤石岳~悪沢岳~塩見岳~農鳥岳~間ノ岳~北岳~仙丈岳~甲斐駒ケ岳

残念ながら、私は、右手の3岳にしか登っていませんので、


まあ、そのうちにと思っているうちに、もう~無理な脚力になってしまいました。

でも三ッ峠だったら、まだ楽勝(?)そうなので、近々登ってみますか。





[PR]

by shimasaan | 2018-04-27 05:11 | 山の水彩画 | Comments(5)

思い出を描く 後立山の春





f0344254_05125480.jpg

これは、信濃大町郊外の青具というあたりから見た

後立山連峰の南部なんですが…



今から、50年以上前の春、初めてこの大パノラマを見た時の

強い感慨を、忘れられません。



……その後、この3つの山には、別々の季節に、別々の人と登ったんですが

いずれの山行も、今でも強い残像として残っていて……


爺ヶ岳には女房と2人、まさに全山紅葉の季節に

鹿島槍は、厳冬期に初めて単独でアタックし登頂したピーク

五竜岳は、正月山行で登頂したものの、突然の天候急変で

猛吹雪の中を必死で下山した……



絵を描いていると、そんな、いくつもの思い出がよみがえってきて

なかなか筆が進まないんですが

それがまた、楽しいひと時でもあるんです。






[PR]

by shimasaan | 2018-04-17 05:17 | 山の水彩画 | Comments(7)

思い出を描く 冬の戸隠連峰







この連峰と山麓の高原には、イロイロな想い出がありまして……


でも、まあ、それはかなり個人的なことなので

ここでは、先日描いた絵だけをアップしました。





f0344254_18093523.jpg

戸隠連峰は、標高こそそんなに高くはないけれど

ご覧のように、冬のイタリアンアルプス(?)と見間違うぐらい

どこかスリリングな色気があり、壁のようにそそりたっています。


山麓の戸隠高原は、緑の季節には絶好のバードウォッチングの

フィールドですが、最近では、冬のスノーシューも盛んらしく、

「うん、そのぐらいなら、まだ私でも歩けるかな~」

と、そんなことを想いながら筆をはこびました。






[PR]

by shimasaan | 2018-03-06 18:10 | 山の水彩画 | Comments(2)

特別展:昔描いた人物画






この大寒波続きのせいでしょうか、ヒザ痛に加えて

腰痛まで発生して、もう、情けないったらありゃしない。



で、今日の午後は、YouTubeで

ビートルズや

ボブ デュランや

ジョン デンバーや

サイモンとガーファンクルや

長渕剛 などを聞いていたら……


(そうだ、昔描いた人物画でもアップしてみようか)

と唐突に思いついたので、

まあ、覗いて見てください。









f0344254_17140435.jpg


「時には 母のない子のように♪」

寺山修司の才能が、カルメン・マキの情感が、

ひとつの歌に集約されて、こころに迫ってきます。

自分が生きた時代が、映像よりも豊かに、次から次へと溢れてきます。









f0344254_17140062.jpg

「♪恋の涙か 蘇鉄の花が 」

この歌を聞きながら、

初めて、女性のポートレートに挑戦してみました。

えっ、モデルは誰だって?……それは、秘密です。








f0344254_17135627.jpg

「振りかえったら、オッ…」

女性ポートレート第二弾。

……昔か~し、こんな感じの美人に言い寄られた(?)

ような、気もするのですが……ホントかなぁ~~夢かなぁ~~~







f0344254_17135237.jpg

「異邦人」

昭和という激動の(?)時代だからこそ、

こうゆうエキゾチックな歌姫が生まれてきたのでしょう。

今思えば、いい時代だったなァ…








f0344254_17134774.jpg

「横須賀ストーリー」

細筆がすべって、眉毛が少し太くなってしまったけど…

山口百恵の”思いつめた少女”の

面影は、なんとか出せたのではないかと……








f0344254_17134290.jpg

「 Let it be 」

今のように、インフラが山奥まで届かなかった時代。

…そこに生活していた私は、

山を降りて東京に出てくるまで、ビートルズを知らなかった。

でも、メディアの最先端である放送・レコード業界に就職できたのは

…まさに、レット・イット・ビーだったのかも。








f0344254_17133418.jpg

「佐田の海は、顔つきがいい!」

遠藤なんかの、女子供にチヤホヤされるイケメン(?)顔じゃなくて、

なんというか、キリリと野武士の風格で、

私は断然、佐田の海の顔のほうが相撲取りとしては、好きだな~








f0344254_17132815.jpg

「兄弟対決のはずが…」

終盤を迎えるまでは、この2人の兄弟対決か!と期待したのに……

まさかの展開になり、もう、今日千秋楽の相撲は見たくない。

それにしても、勝つためには手段を選ばない照ノ富士のような力士を、

このまま(横綱?)にしていいのだろうか。








f0344254_17131829.jpg

「気になる脇役」

初めてこの俳優を見かけたのは刑事ドラマで、捜査会議の方針に従わず、

勝手に独自捜査をするという変わり者の役。ピッタリのはまり役で、

私は、主役よりも強い存在感を受けたものだ。

最近では大ヒット「下町ロケット」で、くじけない技術部長という役を熱演。

実生活では”ヤスケン”と呼ばれ、実像もかなりの変人らしい。








f0344254_17131240.jpg

「気になる女優」

いや~、女性の顔ってむずかしい。

あまり似てないので、女優の名は伏せますが、

美人なのに、なぜかいつも不幸に見舞われる役が多いんで、ちょっと可哀想

なんですが。でも、TVのCMだけは、元気ハツラツにはしゃいでますが……








f0344254_17130259.jpg

「 僕のマンドリン 」

これ、多分、武蔵境に住んでいた頃ですね。

いや、それとも、桜上水だったかなぁ。……あの、マンドリンは今何処に…








f0344254_17123831.jpg

「シャガールのように…Ⅳ」

なんだか、シャガールの絵からは、だんだん離れていくみたいなんですが……

まあ、とにかく、今回も描いていて楽しかったので、ヨシとしました。

(モデルは今は天国にいる愛犬です)







ご来場、ありがとうございました。






[PR]

by shimasaan | 2018-02-04 17:25 | 山の水彩画 | Comments(4)

樹の水彩画展 [Ⅱ]





うちには、樹に関する本が、20冊近くあるんですが

いずれも私が購入したもので

山や里山や街中を歩いていた時に「おや、この樹は?」と思った時に

その樹の名前を調べるために買い足していったものです。


なかでも、座右の書となっているのが

「原寸図鑑 葉っぱでおぼえる樹木」濱野周泰監修

柏書房2005年刊 定価(本体3,400+税)

で、その後ろ扉の裏には、こんなメモが書かれています


…図書館で見つけて、老後の楽しみ(?)用に注文購入…


でも、この本は大型本で持ち歩きには不便なので

最近では、

「葉っぱで見わけ 五感で楽しむ 樹木図鑑」林将之監修

ナツメ社2014年刊 定価(本体1380+税)

「樹皮ハンディ図鑑」梅本浩史著

永岡書店2013年刊 定価(本体1200+税)

をザックに入れて、里山や裏山を歩いています。







f0344254_06110083.jpg

「これがオロチ桜です」

女房のリクエスト同行で、曇り空の下、

北鎌倉の台峯緑地に”オロチ桜”を見に行って来ました。

で、ウォーキングシューズで、たった14,000歩ぐらい歩いただけなのに、

もう右ヒザがシクシクと痛み始めました。

……本格的な山行は、いつになったら?






f0344254_06103634.jpg

「山稜のマメザクラ」

この時季に、サクラを見れるのは、山ヤの特権でしょうか

……富士、箱根、丹沢山系にしか咲いていないマメザクラは、

別名を”フジザクラ”とも呼ばれ、その名のとおり、

残雪遠景の富士山に、よく似合います。

(丹沢の最高峰蛭ヶ岳の下降道で、手前の山は檜洞丸)






f0344254_06104941.jpg

「虎屋の老タブ」

近くに、虎屋の保養所があり、

道からも見れる中庭に幹が異様に太い老タブが茂っているのですが。

最近、しきりに土建業者(?)の車が止まっているので

…不安になり、入っていって聞いてみると、

「ああ、建て壊して更地にはしませんよ。内装をいじってるだけ」とのこと。

ああ、この樹も生き延びたわけだ。

ところが……樹の裏側に回ってみて、驚愕しました!

(太い幹の中はほとんど空洞で、葉が茂っているのが不思議なぐらい)






f0344254_06110622.jpg

「アブラチャンの純林を歩く」

これだけ見事なアブラチャンの純林を歩くのは、初めてだった。

おそらく、その名を聞いてもほとんどの人は知らない高指山(たかさすやま)を

目指しての、静かな山道。






f0344254_06105532.jpg

送梅もまた樂しからずや」

三浦アルプスの一番長い沢をツメて、尾根に出てから、フィナーレは田浦梅林へ。

この頃は”送梅”と言うのだそうで、

盛りを過ぎた梅の花に、感謝を込めて観梅することとか。

ね~っ、それもいいけど、早くお弁当にしようよ~。






f0344254_06103063.jpg

「巨木の山桜に出会う」

あえて、この巨木の場所は書かないことにします。

なぜなら、人気がない山道だから根の周辺もそんなに荒らされずに、

こうして、何百年(?)も生き長らえてこれたのだろうから。

…耳を澄ませば、古都の喧騒や電車の音が聞こえてくる、

そんな場所なんですが…






f0344254_06111919.jpg

「ウバメガシの岩尾根」

この素敵なウバメガシの岩尾根は、沼津アルプスの鷲頭山という

山頂に向かうあたりにあるんですが…。

2日前に降った雪がまだ残っていて、

足元はグジュグジュ、グチャグチャでけっこう大変でした。






f0344254_06111408.jpg

「霧雨の杉林」

いつもは、山道が薄暗い杉林にさしかかると、なんとなく

嫌な気分にとらわれていたが、

霧雨の中を下山していくと、ガスのかかった杉林のたたずまいに、

一瞬足を止めてしまった。

内心、「これは絵になる!」 と思ってしまった。






f0344254_06112421.jpg

「新緑のブナの林を歩きたくて」

臨時バスが出るほどの登山者が、この山域に入ったハズなのに……

マイナー(?)な尾根を歩いたおかげで、出会ったのはクマの爪痕と糞(?)と、

まるで熊さんという感じのベテラン登山者一人だけ。

で、お目当てのブナの新緑は、もう、たあ~ぷりと楽しめました。

下山後も、混んいるだろう日帰り温泉施設はパスして、偶然見つけた1軒宿の

温泉に入らせてもらったら……広ろ~い湯船に、

私一人の貸切状態でしたァ。






f0344254_06194248.jpg

「一本松無情」

私は、直接大震災の被害を体験していないので、コメントする立場にないのですが……

枯れてしまった木を根元から切断し、人工的な防腐加工をしてから、

グラスファバーの芯棒に輪切りにした幹を、ダルマ落としのように通して、

接着する……という記事を見て、

こころが痛みました。「奇跡の一本松」は、写真や絵画で後世に残せばいい

のではないか。

そんな、みにくいモニュメントは見たくない、と私は感じました。







f0344254_06112973.jpg

「柿の木に惹かれる」

わたし、たぶん、果物の中で柿が一番好きなんだとおもう。

なので…秋になり、たわわに実った柿の木を見ると、

ついその風情に見惚れてしまう。

……ついでに、こっそり近くによって、手を伸ばして……

(コラ! その行為は、たとえ1個といえども、盗人だぞぅ )






f0344254_06104499.jpg

「烏森」

美術の時間割のなかに「烏森での写生」というのがあって、ここへ出かけるのが楽しみだった。

この森、正式には「鵠沼皇大神宮」の裏にある鎮守の森で、高校からは歩いて5分ぐらい。

樹齢何百年というタブやケヤキが残された静謐な場所。

どんな絵を描いたのかは……まったく覚えていないんだけれど、木漏れ陽と

時おり、首筋をとおり抜けてゆく涼風の感触が……今でも、どこかに残っています。






f0344254_06102054.jpg

「 駅 前 桜 」

改札を出たら、目の前に、満開の見事な桜が咲いているなんていう駅は、

そうザラにあるわけじゃありません。この桜が散り始めると、

私の”寒メジナ釣行”も終わり。「…今年も、楽しい時をありがとう!」という感じ。






ご来場ありがとうございました



なお、更新日を暫定的に7日・17日・27日にしてきましたが

今後の更新は”適時”となります。

なので、できれば「フォロー中のブログ」に登録していただき、

更新を自動チェックしていただけたらとおもいます。






[PR]

by shimasaan | 2017-11-27 06:30 | 山の水彩画 | Comments(4)

思い出を描く 紅葉の安達太良山





f0344254_05204163.jpg

「紅葉の安達太良山」


ほんと~は、あすこに見える「くろがね小屋」に泊まりたかったのに、

紅葉の時期は、1年前から予約で満室とかで……。

なにしろ、この見事な色彩に囲まれて、温泉にも入れる山小屋なんて、

そうザラにはありませんから。





[余談]

…それでね、仕方なくマイナールートを山麓の塩沢温泉まで

降りたんですが……途中で、夕暮れになり、

薄暗くなったクマザサの山道を急いでいたら、何やら野獣の匂いが!


f0344254_05262254.jpg

でも、その野獣とは遭遇せずに、一軒宿について、

そのことを話したら、「ばったりクマに会わなくて、よかったですね~」

と慰められましたが。もちろん、クマ鈴は鳴らしていました

ので、よかった~


f0344254_05261979.jpg

これが「3つのクマ鈴」の実物(ピンぼけ?)です





[PR]

by shimasaan | 2017-10-27 05:23 | 山の水彩画 | Comments(2)
line

地図を読みながら、不安な両ヒザをだましだまし、血糖値を管理しながら、さらに緑内障の進行をくい止めながら、それでも楽しく山を歩きたい。


by shimasaan
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30