木枯らし1号の三国山稜を歩く



去年の晩秋「ブナの黄葉を見たくて…」行ったのに、

小雨とガスにたたられて、ショボクレた山行になってしまったので、

木枯らし1号が吹いた朝、快晴の三国山稜を歩いてきました。


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ところが、お目当ての「ブナの黄葉」には…ちょっと早かったかな。




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でも、展望はご覧のごとく、丹沢主稜がバッチリと。

しかも、陽光サンサンで暑いぐらいで、奥さんTシャツ1枚でも暑いんだって。




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三国山を超えれば、あとは多少のアップダウンがあるだけの疎林の中の

快適尾根歩きで、晴れていれば、まさにシニア世代にピッタリのコースです。




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前回は、大船軒の「アジの押し寿司」なんか買いましたが、

今回は、前夜に手作りのラップおにぎりと、山専ボトルで熱つーいお味噌汁。




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尾根筋では、あちこちで立ち止まって、

グラデーションがかった樹々の黄葉を楽しみました。




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この山稜の最高点大洞山(1383m)で、日向ぼっこしながらお茶タイム。

下の方には「富士スピードウエイ」が見えていて、週末だと、

終日クルマの爆音が聞こえてくるのが難点ですが……



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アザミ平からは、はるか遠くに、甲斐駒と鳳凰三山が見えました。




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残念なことに、岩田澗泉さんの手作り看板はここにしか残っていませんでした。




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で、去年はガスでまったく視界のなかった立山展望台からの、

間近に見る富士の勇姿。もーちょっと雪があると、絵になるんだけどな~




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昨年は、色とりどりの素敵な落ち葉が敷き詰められた道だったけど、

今年は乾燥が続いたせいか、チリチリになった茶色い道でした。




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でも、山麓に近いあたりで、別荘に住んでいるという老人から

秘密のナイスビュー・ポイントを教えてもらい、一緒にしばし佇む。

左の尾根の出っ張りが、先日、NHKの「ブラタモリ」で放映していた宝永山です。



ということで、11月上旬の”ブナの黄葉本番”の頃に、

また、行ってみたくなっているんですが……






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by shimasaan | 2015-10-27 17:41 | 日帰り山行 | Comments(4)
Commented by weekend-mountain at 2015-10-28 23:39
こんばんは
陽だまりの山歩き、良いですね!この時期なりの楽しみがありますよね!
この角度からの富士山は初めて見るので、不思議な感じがします!
山専ボトルは気になっていながら、ずっと手を出せずにいるんです。。。
Commented by shimasaan at 2015-10-29 05:30
タケさん、コメントありがとうございます。

この三国山稜は、バスで籠坂峠または明神峠という所からスタートできる楽ちんコースで、ま、シニアとか足の弱い人向きなんですが…
最近では、トレイルランナーが多いのがちょっとナンなんですが。

山専ボトル、私も秋山初使用なんですが、確かに保温力はスゴイんですが、重い?のと、かさばるのが難ですね。
タケさんだったら、コンロでお湯沸かした方が、いいんじゃないかと思いますが。
Commented by NyuzenN at 2015-10-30 08:30
おはようございます。
ホント、楽しそうです。
見ているだけで気分爽快になりました。
Commented by shimasaan at 2015-10-30 09:34
いちやどさん、おはようございます

昨秋は雨とガスにたたられたこのコース。
今回は、まさに秋晴れポカポカの一日で、富士山も間近で拝むことができました。
ホントは、もう少し登りがいのある山にしたかったんですが、まあ「ブナの黄葉」がお目当てだったので、それなりに楽しめました。

そちら、模様替えしたんですね。写真も、少し大きくなって?見やすいですよ。
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地図を読みながら、不安な両ヒザをだましだまし、血糖値を管理しながら、さらに緑内障の進行をくい止めながら、それでも楽しく山を歩きたい。


by shimasaan
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