冬山の水彩画展


冬山と言っても、もう原則、雪山へは登らないので、
日当たりを求めて近場の山を歩いたり、昔登った山を追想しながら描いたものです。


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[ 高松山へのアプローチ ]



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[ 曽我丘陵からの丹沢全景 ]



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[ 初めて単独で登った鹿島槍 ]



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[ ♪つづく つづく 遥かな道は♪ ]



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[ 静かな仏果山 ]



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[ 冬木立の尾根をくだる ]



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[ 今までで一番厳しかった山 ]




ご来場ありがとうございました。









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by shimasaan | 2014-12-18 07:14 | 山の水彩画 | Comments(4)
Commented by pallet-sorairo at 2014-12-18 16:18
仏果山の雪面に映る木々の影がとっても素敵!
しんと張りつめた冷たい空気を感じます。
Commented by shimasaan at 2014-12-18 17:22
いつも、山の水彩画の個展を覗いていただいて、
ありがとうございます。

この絵は「花の山旅」というシリーズの1枚で、
その時、書き添えたコピーは……

お~い、”花の山旅”のハズなのに、花はどこへ行ったの? みたいな絵ですが…

あとウン十年もしたら、「昔はねー、このあたりの山でも、雪を踏みしめて登ったことがあるのよ~」なんて、

ことになるかも。今のうちに、このキシュ、キシュ感を楽しんで登りましょ。

……というものでした。

Commented by snowlight48 at 2014-12-18 20:53
こんばんは。
水彩画、いいですね。
「今までで一番厳しかった山」は、たぶん五竜ですね。
水彩画、いつも楽しみにしてます。
Commented by shimasaan at 2014-12-18 21:13
snowlight48さん、こんばんわ。

私も、いつもそちらのブログを見ていますが、
ソロで、厳しい冬山に登ったり、ちょいっと穂高のピークまで往復してきてしまうカモシカのような足に敬服しています。
私が、穂高や剣に登っていた頃は、加藤文太郎というスーパーな単独行者に憧れていたことを思い出しました。

「今までで…」の絵は、そのとうり厳冬の五竜岳です。
この絵のコピーは……

ある現役の、単独登山者のブログを見ていたら、八方尾根から日帰りで唐松岳を

往復してきたレポートが載っていて、その尾根から写した五竜岳の厳つい山稜を見ていたら……

初めての冬山合宿で、遠見尾根から入山し、3日間狭いテントに閉じ込められた後、

一瞬の晴れ間をみて五竜岳にアタック(胸まであるラッセルも経験)し、

登頂直後から猛吹雪になり、リーダーが、「いいか、時間との勝負だからアンザイレンはしない。

滑落したらそれで終わりだ。みんな、最後まで足元に精神を集中して歩け!」と言い渡されて…

横殴りの雪つぶてに叩かれながら急な岩稜を下り、まるで雪原を泳ぐようにラッセルして

なんとか、全員無事テントに帰還した……あの時のことを思い出した。

(今から、もう半世紀近くも前の話ですが)

……というものです。
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地図を読みながら、不安な両ヒザをだましだまし、血糖値を管理しながら、さらに緑内障の進行をくい止めながら、それでも楽しく山を歩きたい。


by shimasaan
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