黄葉のブナの林を歩きたくて、三国山稜へ


じつは、取り止めにしたハズの山行を、夕食後に復活決定!
翌朝05時30分に起床して、バスー横須賀線ー東海道線ー御殿場線ーバスと
乗り継いで、09時10分頃、明神峠に降り立ちました。

ここから、三国山(1343m)までが、ブナの巨木に出会えるという尾根道です。
しかし、出だしは生憎のガスがすっぽりと尾根を包み、幻想的な雰囲気。
やがて、ガスは少しづつ薄らいできたのですが……

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お目当てのブナの黄葉は、まだ残っていてくれました。

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もう、コレさえ見れば、来たかいがあったというもの。

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本日のお昼は、豪華な(?)大船軒の駅弁です。

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有名な岩田澗泉さんの手作り道標も、かろうじて残っていました。

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「この鮮やかな実は、なんだろう?」……正解はヤマボウシでした。

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天候は、相変わらずのガス。時折、小雨も降ってきます。

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そして、本日の第2のお目当ての「立山展望台からの富士山」も
ご覧のガスに包まれて、まったく見えません!

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しかし、ここからの下山道は、見事な落ち葉のプロムナード。

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で、中腹まで降りてきたら、ドデ~ンと富士山が!

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こんな、見事な落ち葉づくしの山道は、初めてでした。


そして、フィナーレは山麓の「天恵」という温泉に入りました。
ところが、渋滞でバスが30分近くも遅れて到着。せっかくのポカポカが
冷え冷えの体になってしまい、
帰路、途中下車して大船の「千馬」という中華料理店で、美味しい
水餃子と瓶出しの紹興酒で、たちまち温かになり幸せ気分で帰宅しました。






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by shimasaan | 2014-11-06 08:13 | 日帰り山行 | Comments(2)
Commented by yukki6727 at 2014-11-06 08:44
おはようございます♪

1枚目2枚目のブナ林の紅葉、幻想的でとっても落ち着く良い写真ですね♪
とっても癒されます
道東ではブナの木は見れないので、良い風景を拝見させていただきました

あと前記事の「 秋山の水彩画展 」素晴らしいですね
どこもこれも素敵な絵で見とれていました
心が優しい気持ちになります

写真に撮って残すのも楽しいですが、山でのんびり時間を忘れて絵を描くってのも
良い時間が過ごせそうですね♪
素敵な絵をありがとうございました
Commented by shimasaan at 2014-11-06 11:04
yukki6727さん、いつもご来場ありがとうございます。
ま、私も、いつもそちらのブログを楽しみにしていますが……

そうですかー、ブナって、北海道の北の方では見れないのですか。
おそらく日本の山にある樹木の中では、いちばん、こころが癒やされる自然林ではないかと、私は思います。

水彩画は、まだ、描き始めて7年目ですが
なんだか、描き始めた頃のほうが、素直な色彩で良かったように思えます(例えば「やっぱり後立山はいいなぁ」など)
なので、こんどの三国山稜の思い出の絵は、そんな、初心の色彩に戻って描いてみようと思っています。

あと、山の本で面白かったのは
「北壁の死闘」ボブ・ラングレー 創元推理文庫
「アルプス殺人舞台」梓林太郎 徳間書店
でも、どちらも、女ガールにはちょっと?かも知れませんが……

冬へ向かう季節、お互いに、安全な登山を心がけましょうね。

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地図を読みながら、不安な両ヒザをだましだまし、血糖値を管理しながら、さらに緑内障の進行をくい止めながら、それでも楽しく山を歩きたい。


by shimasaan
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