劣化の靴底を、張替えてみました


いや、私の登山靴ではなく、うちの奥さんのローバーなんですが。

夏の富士山登頂後の下山中に、フッと足元を見たら、両足とも靴底あたりが剥がれかかっていたんで、応急処置のヒモ巻をして無事5合目にたどり着いたんですが……

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7年前に買った時は、確かセールで3万円ぐらいだったというので、改めて点検するとアッパーはまだそれほど傷んでなくて、靴底のみ修理すれば使えそう。
それに、この人の足型は変形気味でなかなかしっくりくる登山靴がなかったのに、これは具合がいいので、できたらこのまま使いたいというので。ローバーのHPで調べてみたら、
さすがドイツのメーカー。そーゆーアフターケアについてもかなり詳しい情報が載っていて、
よく言われている(?)…「今の登山靴は、5年ぐらいで靴底が劣化するので、その時が買い替え時」という常識に反して、修理することにしたんです。

で、9月上旬に、横浜東口のプロショップ「カモシカ」に持って行ったら、「ああこの程度なら修理できると思いますが、最終判断はメーカーに出して点検後になります。約1ヶ月半ほどかかりますが」と言うので、「修理可能なら、そのまま修理をお願いします」と出してきました。

そして10月上旬、「納品されました、修理代12,857円です」との連絡あり。
で、下の写真が、修理完了後のローバーの靴底です。こんなに見事にリペアされてくると、すぐにでも秋山に登りたくなってしまいますね。

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余談ですが、私が本格的に登山を始めた頃は、縦走用に松本の「竹内」、登攀用に東京の「高橋」という登山靴専門店に直接出向いて足型をとり、納品まで2~3ヶ月待たされたような記憶が……
それと、靴底のビブラムがすり減ってきたら、張替えて使うのが常識だったんですね~

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それから今、裏山のトレーニングにのみ使っている(重い)ICIオリジナルの革製登山靴は、もう20年近くになるけど、たいして型崩れもせず丈夫です。
が、いつだったか裏山で、老登山者から「イイ靴なのに、靴の手入れが悪い!」と叱られてからは、適度に保湿オイルで手入れをするように心がけていますが……







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by shimasaan | 2014-10-09 05:58 | 山歩きの道具 | Comments(0)
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地図を読みながら、不安な両ヒザをだましだまし、血糖値を管理しながら、さらに緑内障の進行をくい止めながら、それでも楽しく山を歩きたい。


by shimasaan
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