草紅葉の尾瀬、マイナールートも歩いて来ました [1日目]


願望としては、夏に悪天候で計画を断念した北ア五龍岳に行きたかったけれど。
……富士山下山後、体調がすぐれない日々が続き、足腰のトレーニング不足なことと
(一週間前の9月13~15日の連休で、北ア穂高岳や後立山の岩稜で中高年の墜落事故の報道が
相次いだこともあり)、
ここは、アラセブンの体調体力を自覚して、
いつか行ってみたいと思っていた”草紅葉の尾瀬”に行くことにしました。

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尾瀬は2回目。最初に行った時は燧ヶ岳登頂が目的でしたが、
帰りに時間が余ったので鳩待峠から横田代まで往復してみたら、
横田代の見事なキンコウカの草原の向こうにたたずむ至仏山のシチュエーション
が印象に残っていたので、

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今回は、そこからさらに進んでアヤメ平を通って富士見小屋に泊まるつもりで、
前日に予約のTELをしたら、
「前日と翌日なら予約者があるので営業するが、その日は山を降りることに決めたてしまったので、宿泊不可」
とのこと。

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じゃあ仕方ない、鳩待から下って尾瀬ヶ原を竜宮まで行って泊まることにしたんですが…
結果的に、これが正解だったようで。
同宿者でそのルートを通ってきた人の話では、「横田代やアヤメ平の草紅葉は、
ただ赤茶色いだけで、そんなに綺麗じゃなかったわ…」とのことでした。

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それに比べると、尾瀬ヶ原の方が、赤茶色のグラデーションが微妙で美しく、
池塘にはまだヒツジグサも咲いていて、なかなか先へ進めず、
竜宮小屋に着いたのは予定より遅くなってしまったんですが。

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着くなり、「お風呂が沸きましたので入ってください」というアナウスがあり、
1番風呂に入れてラッキーでした。
(一度に3人しか入れないヒノキ風呂でしたが)
しかも、通常予約なのに部屋は個室使用で、のんびりとでき、食事も手作り感いっぱいで、
久しぶりに飲んだ日本酒「尾瀬の酒」1缶で、食後すぐ爆睡してしまいました。








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by shimasaan | 2014-09-24 07:15 | 山小屋泊り山行 | Comments(0)
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地図を読みながら、不安な両ヒザをだましだまし、血糖値を管理しながら、さらに緑内障の進行をくい止めながら、それでも楽しく山を歩きたい。


by shimasaan
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