〇合目からの富士山登頂 (登頂版)


5合目の佐藤小屋から、深夜0時にヘッドランプを頼りに登り始めて……
8合目で、地平線の空がわずかに赤みを見せ始めたんだけど……
「どうする? ご来光もまだだし、このまま登っちゃおうか!」ということになり、
急きょ、本気モードで山頂を目指すことに。

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そして、山頂手前の鳥居をくぐる頃には、山頂付近のガスもとれて
直射日光がまぶしい、約3770m(最高地点は3776mの剣ケ峯)の
「富士山頂上浅間大社奥宮」の碑前にたどり着きました。

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見下ろすと、ちょうど雲の合間から、湘南の海や三浦半島や房総半島まで
見えています。手前の、おむすび形の山は、矢倉岳です。

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私には、そーゆー趣味はないのですが、奥さんは登頂記念の(無料刻印入り)
バッジを買っていましたが、それより、冷たいお茶が飲みた~い!
ちなみに、7合目でも8号5勺でも山頂でもペットボトル1本500円でした。

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昨日は午後、カミナリと雷雨にあったので、
とにかく早めに下山することにしました。

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ところが、下山を開始してすぐに、右ヒザに違和感が発生!
すぐに、登山ズボンの上から専用サポーターを装着することに
(前回は、直接肌にしたら、下山後ひどいカブレになったので)

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そして、「おお、麓の本宮浅間神社のあたりが見えているよ~。あすこから
よく登ってこれたね~」と、しばしの感慨。

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後悔したのは、富士山下山必携グッズの(マスク&スパッツ)を持ってこなかった
こと。急きょ、計画を変更すると、こういうことになります。

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富士吉田口の下山専用道を下山したことのある人なら、実感していると思いますが。
8合目~6合目までは、同じようなつづら折りの歩きにくい小石の道が延々と続き、
もう、心身ともにボロボロになって下っている人が、いっぱいいました。

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そして、最後の5合目スバルラインバスターミナルまでの、わずかな上り坂が
けっこうキツイ。それにしても、すれ違うツアー登山者たちのなんと多いことか。



というわけで、「富士山麓ブラブラ5合目まで」という計画書とはおよそ違った、
でも、それなりに楽しい登頂山行は無事に完遂しました。

1日目、本宮浅間神社から佐藤小屋までの標高差 約1400m
(仮眠4時間)
2日目、佐藤小屋から山頂までの標高差     約1540m
      山頂から5合目BTまでの標高差     約1470m

前日の疲労があるのに1日で標高差 約3010mを登降できたのは
ヒザ痛持ちのアラセブンとしては、よく登って降りたな~というのが実感です。
しかし、下山後のヒザの状態がどうなるのかは……






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by shimasaan | 2014-08-21 20:33 | 山小屋泊り山行 | Comments(0)
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地図を読みながら、不安な両ヒザをだましだまし、血糖値を管理しながら、さらに緑内障の進行をくい止めながら、それでも楽しく山を歩きたい。


by shimasaan
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